愛媛県議会 2020-11-11 令和 2年環境保健福祉委員会(11月11日)
05高齢者福祉費は、各種在宅福祉事業の実施等、高齢者の福祉向上や後期高齢者医療費の公費負担、介護保険制度の円滑、適正な実施等に要した経費でございます。 右側の繰越額は、入札不調による着工の遅れや資材調達に時間を要したこと等によるものです。 不用額は、事業実施の減や入札減などによるものです。
05高齢者福祉費は、各種在宅福祉事業の実施等、高齢者の福祉向上や後期高齢者医療費の公費負担、介護保険制度の円滑、適正な実施等に要した経費でございます。 右側の繰越額は、入札不調による着工の遅れや資材調達に時間を要したこと等によるものです。 不用額は、事業実施の減や入札減などによるものです。
高齢者福祉費の1は、高齢者福祉施設における新型コロナウイルス感染対策のため、多床室の個室化改修に要する経費を支援するもの、2は、平成30年7月豪雨により被災した自治体の負担を軽減するため、公立の特別養護老人ホームの復旧に要した経費に対し、激甚法の規定によるかさ上げ支援を行うもの、3は、新型コロナ感染症が発生した社会福祉施設等のサービス継続を支援するため、応援職員を派遣する法人等に協力金を支援するものでございます
高齢者福祉費の1は、在宅介護研修センターでの新型コロナの感染リスク低減を図るため、空調・トイレ設備の改修等を行うものです。 2は、社会福祉施設等の職員を対象に、県と連携して新型コロナ対策に係る研修を実施する団体に対し、補助を行うものでございます。 以上で長寿介護課の説明を終わります。御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○(松尾和久委員長) 以上で理事者の説明が終わりました。
高齢者福祉費の1は、新型コロナウイルス感染症対策により業務負担が増加している介護職員等の負担軽減を図るため、介護事業所への介護ロボットの導入経費に対する補助を拡充するものでございます。 2は、同じく新型コロナウイルス感染症対策により業務負担が増加している介護職員等の負担軽減を図るため、介護事業所へのICT機器導入経費に対する補助を拡充するものでございます。
5、高齢者福祉費の後期高齢者医療公費負担事業費は、医療費の実績が見込みを下回ったため、減額補正を行ったもの、同じく後期高齢者医療高額医療費負担金は、後期高齢者医療高額医療費の実績が見込みを下回ったため、減額補正を行ったもの、同じく後期高齢者医療保険基盤安定事業費は、保険料軽減額の実績が見込みを下回ったため、減額補正を行ったもの、8、国民健康保険指導費の国民健康保険保険基盤安定事業費は、低所得者に対する
令和2年度当初予算のうち、一般会計の歳出予算でございますが、高齢者福祉費の1は、後期高齢者医療広域連合が行う療養の給付等に要する費用の一部を負担する経費でございます。2は、高額な医療費の発生に伴う広域連合の財政リスクを軽減するため、一定額以上の高額医療費の一部を負担する経費でございます。3は、広域連合を財政的に支援するため、低所得者等に対する保険料軽減額の一部を負担する経費でございます。
高齢者福祉費の1、高齢者福祉施設防災対策事業費は、高齢者福祉施設の防災・減災対策を強化するため、非常用自家発電設備を整備する費用の一部を補助するための経費でございます。 続いて、資料3の9ページをお開きください。 令和元年度一般会計の繰越明許費の補正でございます。
その下、05高齢者福祉費は、各種在宅福祉事業の実施等、高齢者の福祉向上や後期高齢者医療費の公費負担、介護保険制度の円滑、適正な実施等に要した経費でございます。繰越額は、設計、協議等に不測の日数を要したことなどによるものでございます。 なお、不用額は、事業対象者等の減や貸付実績の減などによるものでございます。
上から5行目の高齢者福祉費でございますが、予算額726万6,000円、決算額524万980円、不用額202万5,020円となっておりまして、こちらはサイクリングを通じた高齢者の健康づくり、生きがいづくりを推進するために要した経費でございます。 なお、不用額につきましては、委託事業の実績減などによるものでございます。
高齢者福祉費の1は、後期高齢者医療広域連合が行う療養の給付等に要する費用の一部を負担する経費でございます。2は、高額な医療費の発生に伴う広域連合の財政リスクを軽減するため、一定額以上の高額医療費の一部を負担する経費でございます。3は、広域連合を財政的に支援するため、低所得者等に対する保険料軽減額の一部を負担する経費でございます。
高齢者福祉費の1高齢者福祉施設防災対策事業費は、高齢者福祉施設の防災・減災対策を強化するため、ブロック塀の改修及び非常用自家発電設備を整備する費用の一部を補助するための経費でございます。 以上、長寿介護課の補正予算案は3,150万円で、補正後の予算総額は231億5,205万5,000円となります。 続いて、資料1の9ページをお開きください。 繰越明許費の補正でございます。
99ページから、同じく目のところで、05高齢者福祉費につきましては、各種在宅福祉事業の実施等、高齢者の福祉向上や後期高齢者医療費の公費負担、介護保険制度の円滑・適正な実施等に要した経費でございます。 なお、不用額は、事業対象者等の減や貸付実績の減によるもので、繰越額は事業者の選定等に不測の日数を要したことなどによるものでございます。
高齢者福祉費の高齢者福祉施設災害復旧費は、被災した高齢者福祉施設の復旧に必要な工事費等に要する経費として専決処分したものでございます。 同じく高齢者福祉費の被災高齢者訪問支援事業費は、被災した在宅高齢者に対する個別訪問等による状況把握や必要な支援へのつなぎ等に要する経費として専決処分したものでございます。 以上で長寿介護課の説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。
5高齢者福祉費の後期高齢者医療公費負担事業費は、医療費の実績が見込みを下回ったため、6億9,280万5,000円の減額補正を行ったものでございます。 同じく後期高齢者医療高額医療費負担金は、後期高齢者医療高額医療費の実績が見込みを下回ったため、1億317万4,000円の減額補正を行ったものでございます。
高齢者福祉費の1は、後期高齢者医療広域連合が行う療養の給付等に要する費用の一部を負担する経費でございます。2は、高額な医療費の発生に伴う広域連合の財政リスクを軽減するため、一定額以上の高額医療費の一部を負担する経費でございます。3は、広域連合を財政的に支援するため、低所得者等に対する保険料軽減額の一部を負担する経費でございます。
101ページの05高齢者福祉費は、各種在宅福祉事業の実施など、高齢者の福祉向上や後期高齢者医療費の公費負担、介護保険制度の円滑・適正な実施等に要した経費でございます。 なお、不用額は事業対象者等の減や、貸付実績の減などによるもので、繰越額は地元調整等に不測の日数を要したこと等によるものでございます。
5高齢者福祉費の後期高齢者医療公費負担事業費は、医療費の実績が見込みを下回ったため、2億8,721万4,000円の減額補正を行ったものでございます。 同じく後期高齢者医療保険基盤安定事業費は、保険料軽減額の実績が見込みを下回ったため、2億787万円の減額補正を行ったものでございます。
高齢者福祉費の1は、後期高齢者医療広域連合が行う療養の給付等に要する費用の一部を負担する経費でございます。2は、高額な医療費の発生に伴う広域連合の財政リスクを軽減するため、一定額以上の高額医療費の一部を負担する経費でございます。3は、広域連合を財政的に支援するため、低所得者等に対する保険料軽減額の一部を負担する経費でございます。
同じく103ページからの05高齢者福祉費は、各種在宅福祉事業の実施等、高齢者の福祉向上や後期高齢者医療費の公費負担、介護保険制度の円滑・適正な実施等に要した経費でございます。 なお、不用額は事業実績の減などによるものでございます。また、繰越額は地元の調整等に不測の日数を要したこと等によるものでございます。
5の高齢者福祉費の後期高齢者医療公費負担事業費は、医療費の実績が見込みを下回ったため、3億8,011万6,000円の減額補正を行ったものでございます。 同じく後期高齢者医療高額医療費負担金は、高額医療費の実績が見込みを下回ったため、1億1,743万6,000円の減額補正を行ったものでございます。